【文系数学T方式】2026年度入試 法政大学 大問4 解答解説

Ⅳ

問題

三角形 \(PQR\) は半径 \(\dfrac{1}{3}\) の円 \(C\) に内接し,\(PQ=PR, \; \cos{\angle QPR}=\dfrac{4}{5}\) を満たすとする。
(1) \(QR=\dfrac{\boxed{ ア }}{\boxed{ イ }}\) であり,三角形 \(PQR\) の面積は \(\dfrac{\boxed{ ウ }}{\boxed{\;\;エオ\;\;}}\) である。
(2) 点 \(P\) における \(C\) の接線と点 \(Q\) における \(C\) の接線の交点を \(S\) とする。このとき,三角形 \(PQS\) の面積は \(\dfrac{\boxed{ カ }}{\boxed{\;\;キク\;\;}}\) である。




方針

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(1) 外接円の半径の大きさを \(R'\)とすると, 正弦定理より \(\dfrac{QR}{\sin{\angle{QPR}}}=2R'\)
\(PQ=PR=x\)とおいて,余弦定理を用いると …
△\(PQR=\dfrac{1}{2}\cdot PQ \cdot PR \cdot \sin{\angle{QPR}}\) で求められる。

(2)接弦定理より \(\angle{PQS}=\angle{QPS}=\angle{PRQ}\) である。ゆえに正弦定理を用いて \(\sin{\angle{PRQ}}, \cos{\angle{PRQ}}\) を求めることが出来る。
次に,三角形の内角の和は \(180°\) なので \(\angle{PSQ}=\pi-2\angle{QPS}\)
三角形 \(PQS\) における正弦定理から \(PS=QS\) を求めると
△\(PQS=\dfrac{1}{2}\cdot PS \cdot QS \cdot \cos{\angle{PSQ}}\)

解答

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(1)
\(\boxed{ ア }=2\)
\(\boxed{ イ }=5\)
\(\boxed{ ウ }=3\)
\(\boxed{ エ }=2\)
\(\boxed{ オ }=5\)

(2)
\(\boxed{ カ }=3\)
\(\boxed{ キ }=1\)
\(\boxed{ ク }=0\)

解説

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